仕事から選ぶ - 教育・福祉の仕事内容・平均収入・就職先

この分野の年収・取り巻く環境の話

教育系の仕事には保育士や幼稚園教諭、福祉系の仕事には社会福祉士や介護福祉士、精神保健福祉士などがあります。いずれもこの仕事に就くには資格が必要であり、資格によって大学で指定科目を履修する、短期大学や専門学校で指定科目を履修した上で実務経験を積む、受験資格を満たした上で試験に合格するなど、資格取得までにいくつかのルートがありますので、社会人の場合はどの方法が自分に一番適しているかを調べる必要があります。
教育・福祉系の仕事はそれぞれが専門職であるため、キャリアアップを目指して、教育系であれば心理学を学ぶ、福祉系であれば医療に関する資格を取得するなど、仕事の幅を広げる努力をされている方が多くいらっしゃいます。

教育系の仕事の平均年収・年齢は、保育士 328万円(34歳)、幼稚園教諭 341万円(30歳)となっています。公立施設で働く場合は公務員の給与に準拠し、勤務年数が長くなると800万円近くになる地域もあります。
同じく福祉系の社会福祉士や精神保健福祉士も公務員に準拠しています。私立の病院・施設などの場合でも同程度であることが多く、300万円~400万円が平均となっています。介護福祉士の場合は独立して介護の会社を立ち上げる方もおり、その場合は年収1,000万円も夢ではありません。
福祉系の仕事はこれからの高齢社会で強く求められ、非常にやりがいのある仕事であるため、やる気のある方を求めている状況だと言えるでしょう。

※出典:厚生労働省「平成21年度賃金構造基本統計調査」
※平均年収、平均年齢は上記資料をもとに四捨五入したデータを表記しています。

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