仕事から選ぶ - WEB・デザイン・編集の仕事内容・平均収入・就職先

この分野の年収・取り巻く環境の話

WEB・デザイン・編集系の仕事は人気が高く、目指す人が多いことが特徴です。WEB業界は発展途上であるため需要は比較的高いのですが、その他は狭き門といった感じがあります。
そのため、これらの仕事に就くには、専門学校でスキルを取得し、学校とパイプのある制作会社に就職することが近道のひとつです。そのほか、独学で学び、制作会社に企画を持ち込んだり、アルバイトや派遣社員として入社したりする、デザイン・情報系の大学を卒業して新卒入社する、といった方法もあります。
WEB・デザイン・編集系の仕事のキャリアパスは、デザイナーであれば、アートディレクターといったその道のスペシャリストになる、または企画設計や進行を担当するディレクターなどさまざまな職種の技術を身につけた管理者タイプになることなどが考えられます。また、制作会社などで実績を積み、独立する道もあります(これは文筆業の場合も同じです)。

制作会社などに勤めた場合は年収300万円以上ですが、フリーランスとして働く場合は200万円~1000万円超とさまざまです。独立した場合、1枚(何文字、何カット)単位で計算されることが多く、年収をあげるためには数をこなす必要があります。また取材にかかる費用や素材は自分持ちだったり、人脈がないと自分を売り込むための営業に時間をとられたりと、独立してからの方が大変なこともあるようです。自由な時間がもてる、好きな仕事だから楽しいという声の多い仕事ではありますが、実力に左右されるため、スキルや人脈を身につけられるよう学校でしっかり学びましょう。

※出典:厚生労働省「平成21年度賃金構造基本統計調査」
※平均年収、平均年齢は上記資料をもとに四捨五入したデータを表記しています。

こんな人が向いている

  • 発想力が高い人
  • 新しいことに挑戦することが好きな人
  • コツコツ物事を進めるのが好きな人
  • いろいろな人と話すことが好きな人
  • スケジュール管理をすることが得意な人
  • 企画を立てることが好きな人
  • 独立開業したい人
こんな人が向いている