仕事から選ぶ - 映像・音楽・エンタメの仕事内容・平均収入・就職先

この分野の年収・取り巻く環境の話

映像・音楽・エンタメ関連の分野は、ステップアップするために努力と才能が試される仕事の代表格です。
この分野の仕事は映像・音響学科、美術学科のある専門学校や大学で学ぶ、または養成所でレッスンを受ける、などを経てそれぞれの道へ進むことが最近では一般的になってきています。専門学校や大学によって得意分野やレッスンの質が違うため、目標とする仕事が何かによって、学校を選ぶ基準が変わってきます。
就職先もそれぞれ違い、アニメーターであればアニメーションやゲーム制作会社、俳優や声優であれば劇団やプロダクション、ミュージシャンであればレコード会社、映像プロデューサーであれば放送会社といった形になります。学校を卒業し、学校と繋がりのある就職先・デビュー先を見つけることが近道ですが、ミュージシャンや俳優の場合、オーディションや売込みなどが必要になるケースも多々あります。

この分野の年収は基本的に実力次第ですが、制作会社などに所属した場合は初任給20万前後(月収)と一般的な新卒者の給与と同程度となります。
実力をつけてフリーランスとなった場合は職種で給与形態が異なり、アニメーターであれば作画した枚数による出来高払い、声優であれば30分を単位とした出演料での契約、ミュージシャンであればステージ単位での契約といった形が主となります。また、ゲーム業界なら携わった作品のヒットによる報奨金、音楽・映像業界ならDVD発売などによる印税といった別収入もあり、それ次第で収入は大きく変わってきます。

※出典:厚生労働省「平成21年度賃金構造基本統計調査」
※平均年収、平均年齢は上記資料をもとに四捨五入したデータを表記しています。

こんな人が向いている

  • 人と接することが好きな人
  • ゲーム・アニメ・音楽が本当に好きな人
  • 感性や発想力が豊かな人
  • 自分の魅力を最大限に見せることができる人
  • 一芸に秀でている人
  • 練習することが苦でない人
こんな人が向いている