仕事から選ぶ - 美容・ファッションの仕事内容・平均収入・就職先

この分野の年収・取り巻く環境の話

理容・美容、ファッション、ブライダル関係の仕事は、華やかさや美しさを追求し、手に職をつけられるという点で男性女性問わず、人気の仕事です。

美容師は養成学校で知識・技術を学び、美容師国家試験に合格して仕事をスタートします。3年以上の経ち、講習を受けると管理美容師の資格も取得でき、将来独立開業する際に役立ちます。美容師の資格を取った上でメイクアップアーティストとして、雑誌・広告会社などで活躍するという道もあり、センス次第でカリスマとして有名になる方もいます。

ファッション系の仕事としては、デザイナー・パタンナーやスタイリストなどがあります。服飾系の専門学校や家政系の大学・短大を卒業して、デザイナー・パタンナーはアパレルメーカーやブティック、スタイリストは広告制作会社などに就職します。キャリアとしてはまず3~6年間はアシスタントとして実務経験を積み、さらにスキルを磨いて独立する、または企業内でチーフ・責任者などの道を進むことが一般的です。

ブライダルの仕事は基本的にホテルや結婚式場のスタッフとして就職します。結婚式は大切なイベントであるため、顧客の要望・期待が高く、企画力・調整力・コミュニケーション力が非常に求められます。働くにあたって特に資格などの必要はありませんが、近年はその人気の高さゆえブライダル教育機関を経て入社する人が増えています。

この分野の年収についてですが、デザイナーは422万円(32歳)となっています。どの職種も独立が可能ですが、特に美容師は自分のお店を持つことが多い仕事です。平均年収は290万円(29歳)であるものの、実力次第で1,000万円以上の年収が可能ですので、修行に力を入れ、スキルを磨くことが重要だと言えるでしょう。

※出典:厚生労働省「平成21年度賃金構造基本統計調査」
※平均年収、平均年齢は上記資料をもとに四捨五入したデータを表記しています。

こんな人が向いている

  • 人を喜ばせることが好きな人
  • キレイなモノが好きな人
  • 感性が豊かな人
  • 物事に対して柔軟な対応ができる人
  • 新しい知識を取り入れることが好きな人
  • 独立開業したい人
こんな人が向いている