大卒・社会人学生インタビュー

大学時代のアルバイトで出会った靴の商品開発の楽しさ

大学2年間、靴の販売のアルバイトをしていました。
そのアルバイトを通して「こんな靴があったらいいのになあ」と思うことがあったんです。そのことをアルバイト先の店長に話してみたら、「じゃあ、やってみなよ」と言われて。

店長が靴の問屋さんと交流があったので、いろいろな資料を調べて「こんな色・形、デザインの靴がほしい」とその問屋さんに伝えてデザイン画を描いてもらい、実際に靴を製作していただいたんです。

そのときに、こういう靴の色や形やデザインを決める仕事ってこんなに楽しいんだ、将来も靴の商品開発に関わる仕事をずっとしていきたいと思うようになりました。

就職活動を通して改めて実感した靴づくりのための知識・技術力の必要性

大学3年生の時に就職活動をしている中で、靴の業界の会社も数社受けました。でも受けた企業の方に、最終面接の時「今後商品開発に関わりたいのであれば、靴の製作に関する勉強はしておかなければいけないよ」と言われたんです。

遅かれ早かれいつかは靴の勉強をしなければならないのであれば、今その勉強をしようと思いました。周りに流されて、とりあえず就職するのがすごくいやだったんですよ。

それからすぐに靴について学べる学校をインターネットで調べて、気になる学校はすべて見学しました。それがちょうど大学4年生の10月くらいですね。

一通りすべての学校を見学した後に、学校の雰囲気や自分の学びたいこと、イメージしていることがこの学校にあるなと感じて、今の学校に入学を決めました。

入学して気づいた大学の授業との違い。モノづくりの良さを改めて実感できました

大学の授業と違って、専門学校の授業は、1回でも休んでしまうと分からなくなってしまうことが多いんですよ。なので自分で体調を整えてなるべく休まないように気をつけています。放課後には学校に残って、自由課題に取り組んだりしています。

授業の中で靴を製作するのですが、作品が作ったその人を表していてすごく面白いんです。見ただけで「この人が作ったんだな」ってわかることがあるくらい(笑)。そういったこともモノづくりの魅力の1つだと思います。

今は就職に向けて、企業の方にお見せする作品や資料の作成をしています。就職しても、靴のデザインや商品開発の仕事に関わっていきたいので、そういった仕事ができるメーカーや問屋会社をいま探している最中なんです。

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